お客様満足の考え方(お店の支援)

写真  私たちは美味しい餡子を作りたいと考えて日々努力をしています。それはただ餡子が美味しいだけでなく、たい焼きが美味しい、餡パンがおいしい、おしるこがおいしい餡子です。

 弊社は餡子屋ですから、毎日和菓子店様、たい焼き屋様、パン屋様などに餡子を卸しています。しかし餡子と言う商品は、餡子だけでお客様(消費者)に販売できる商品ではありません。お店でたい焼きにしたり、おはぎや大福を作ったり、餡パンにして初めてお客様に提供できます。

 いくら自分で「いい餡子が出来た」と自己満足しても、それを使ったたい焼きやおはぎがうまくできなければ、お客様の満足が得られません。そこで当社では、毎日たい焼きを作ったり、おはぎやあんパンを作ったりしながら、お客様(消費者)にとってほんとにおいしい餡子を開発します。

あんパン試作品

 美味しいたい焼きや、あんパン・おはぎを作るために、餡子屋はお店の人ともっとコミュニケーションをとり、一心同体となって餡子作りに取り組むべきだと考えます。 そのためにも、当社のノウハウを少しでもお伝えしようと、各種研修(たい焼き開業研修、おはぎ・大福開業研修)を実施しております。


例えば美味しいたい焼(今川焼き)とは

 こってりしたスープ、あっさりしたスープ、コシのある麺、柔らかめの麺など美味しいラーメン店も味は店によって千差万別です。たい焼き屋もそれは同じで、美味しいたい焼きも味は店ごとに個性があります。

 ただ私がこだわるのは、冷めてもおいしいたい焼きです。お土産に持って帰ったら、たべるのはだいたい3〜4時間後です。お土産を食べるみんなが美味しいと感じるたい焼きでなければ、買って帰った人の期待に応えることが出来ません。ですから、冷めてもおいしいたい焼きでなければ本当の価値はないと思います。
今川焼き